私が会社に入った頃は、
「社会に貢献したい!会社に貢献したい!」
と、汚れのない真っ白な熱い志を持ち、
そして、この志以上に
「出世したい!」
「同期のあいつに負けてたまるか!」
「どうせやるならトップを狙ってやる!」
「いつか、あいつはデキル!と言わせてみせる!」
と自分自身の心に誓い、毎日夜遅くまで頑張ったものです。
恐らくみなさんも同じですよね。
汚れのない真っ白な部分は人それぞれなので置いといて・・(笑)
「誰よりも早く出世したい」
「同期の誰にも負けない収入が欲しい」
「周りの誰もが認める成功が欲しい」
こんな、人として、会社員として、誰もが欲する熱い想いを心に秘めて、
毎日お仕事に励み、競争社会の中で少しでもイイ仕事をしようと、
毎日夜遅くまでがんばっていらっしゃることと思います。
でも、その強い思いに比例することなく、
・予算が全く達成できない。
・重要なプロジェクトを任せてもらえない。
・給料が全く上がらない。
・同期に先を越されてしまった。
さらに・・
・後輩にまで先をこされてしまった・・・
という方がいませんか?
あるいは、
・最近なんだか仕事が上手くいかないなあ・・・
なんて悩んでいたりしませんか?
誰もが、自分の仕事に対して情熱を持って取り組んでいます。
誰もが、仕事なんていいかげんに済ませてしまえ!とは思わないはずですよね?
でも組織の中では、誰かがあなたを評価します。
それは、上司であったり、お客様であったり、あなたにかかわりがある誰かです。
そして、その人たちの評価は千差万別なんです。
それでは、仕事が上手く行く人と行かない人の差って一体何なのでしょうか?
何がその差を作ってしまうのでしょうか?
従来の日本社会にあった年功序列が崩壊し、今や成果主義導入の企業がほとんどです。
しかしながら、従来の日本の成果主義は、結果だけが評価される傾向にありました。
結果だけを重要視してきた結果、
目標を低く設定し、達成率をあげる社員が出てきたり、
リスクの高いプロジェクトには手をださない社員が出てきたりと、
国際社会で勝ち抜いていくマインドをなくした企業風土となり、
様々な弊害を引き起こしています。
でも、本来の成果主義社会では、「成績をあげる(結果を出す)」ことは当然ながら、
「成績をあげるために行ってきた過程」をアピールすることは、とても大事なことです。
そのことが「自分の評価をあげる」ことにつながると感じています。
ほとんどの人たちは、結果にフォーカスすることばかりに執着しすぎて、
そこまでの過程をアピールすることをおろそかにしています。
あるいは自分をアピールすることばかりに気を取られすぎているのです。
それでは、成果主義社会の中で生き残り、勝ち抜いていくにはどうしたら良いのでしょうか?
皆さん、はじめまして。橋口真毅 と申します。
私は13年間、国内コンピューターメーカーの営業として活躍してきました。
民間企業、官公庁、自治体など、ありとあらゆるマーケットへのコンピューターシステム拡販
を目指し、延べ約30,000人以上のお客様と接してまいりました。
その結果
◇年間12億の売上予算を一人で担当
◇日本国内での受注商談の中で優秀賞を何度も受賞(賞金10万円)
◇経験をもとに執筆した論文が優秀賞受賞
→ ご褒美にアメリカ(ロスとニューヨーク)旅行(アメリカ企業への視察)
◇他の同期よりも早く昇格
◇その他、多数・・・
などの成果をあげ、ご褒美も数多くもらってきました。
「あんたの自慢話なんて聞きたかねえ〜ヨ!」と思った方。
すみません。m(_ _)m
でも、これは事実です。
自分でいうのもナンですが、結構、いや、多分誰もが認めてくれる優秀な営業マンでした。
イヤ、本当です。(照)
多分、独りよがりではないはずです。(笑)
でも、当たり前ですけど、もともと優秀だったわけではないんです・・・。
入社した当初は、上司や先輩たち、お客様たちにもよく怒られてばかりいましたから・・・
「バカヤロー!一人で勝手なことばかりしてるんじゃねええ〜!」
「こんな1週間も前の報告書なんて、今頃送って来ても役に立つかああ!」
あの頃は、毎日が結構憂鬱でしたね・・・ハ、ハハ・・・。。。〜〜〜〜〜((((((ノ゚Д゚)ノあぁ・・
こんな厳しい言葉を浴びせられ、愛のムチをいくつも受けながらも、
一生懸命にがんばっていました。
本当に頑張りました。
毎日、朝の1時や2時にやっと仕事が終わるなんて当たり前。
一日も早く一人前の営業になろうといつも思っていました。
その反面、一人前の営業になるにはどうしたらよいか?いつも悩んでいましたネ。
でも、幸いにも私の周りには、優秀な上司や先輩、同僚がたくさんいて、
そんなデキる人たちとの出会いがたくさんあったんです。
話し方、考え方、しぐさ、雰囲気、周りの人たちへの気の使い方などなど・・・
全てがとても新鮮。
「この優秀な上司や先輩たちのノウハウ・テクニックを盗んでしまえば、
私もデキる営業と言ってもらえるかも?」と思ったんですね。
そこからが私の営業人生、大逆転の始まりでした。
お客様のところへ同席してもらった時や社内の打ち合わせの場で、
優秀な上司や先輩のお客様との対応の仕方、話し方など、気づいたところをメモしたり、
私の対応や話し方を逆に聞いてもらって、後で指導してもらったり、
「デキる営業」になるためのありとあらゆるポイントやテクニックを吸収しようと努力しました。
そして、そのポイントを押さえていく時に、気がついたのです。
全て当たり前のことばかりだって。
「なあ〜んだ、デキる営業になるなんてすごく簡単じゃないか!」って。
「この当たり前のことを押さえてしまえば、私でも「デキる営業」になることができる。」と。
その後の私は、この気づいたことを確実に実践してきました。
時には見たままをそのままマネてみたり、ある時には自分なりの解釈を加えてやってみたり。
すると・・・
仕事がいい方向にまわるようになりました。
それからは、毎日がとても充実していました!
上司には気に入ってもらえ、何かにつけて目をかけてくれました。
お得意様とは、単なる取引業者ではなく、生涯のパートナーになることができました。
他の地へ転勤する際には、その得意様から本気で残念がって頂きました。
まわりの同僚や関連会社の人たちからは、
「あいつに相談すれば大丈夫」とまで言ってくれるようになりました。
涙がでるほど嬉しい出来事でした!
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